よろず屋みねうちブログ

とにかくとらふぐ大好き、主にゲームやレビュー記事の雑記ブログです。

Corsair K70 RGBの使い勝手をガチレビュー

こんにちはみねうちです(*'ω'*)ノ

今日は僕が使っているキーボードのガチレビューでもしようかなと思います(';')

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埃まみれですみません(';')

 

 

 Corsair K70 RGB

まず最初に言っておきたいんですけど、結構な値段します(;'∀')

アマゾンで1万3000円ぐらいですので買う前はしっかり厳選して買いましょう。

 

茶軸青軸と赤軸のちょうど中間ぐらいのタッチ感。
ほどよいクリック感とキーの重みがあります。
メカニカルキーボードのスタンダードで、初めての方にも使いやすくてオススメ

 

赤軸ソフトタッチで入力できますので、クリック感はそこまでありません、タイピング中のカタカタ音も結構控えめです。
後は、軽さ故に手が疲れにくいってのもポイントです。
ですので長時間入力をしたりするプログラマーやブロガーの方にも好まれます。
マイクでタイピング音を拾うことも少ないので、配信などにも向いています。
スピード軸:非常に浅いタッチからでも反応するのが特徴。浅いタッチでも反応しますがストローク量はありますので深めのストロークが好きな方でも問題ありません。

 

 

まずこのCorsair K70 RGBモデルなんですけど、茶軸、赤軸、スピード軸(銀軸)があります。

まぁぶっちゃけどの軸買ってもまず間違いなく満足すると思いますのでこちらは好みで選んでも大丈夫です。

 

なぜならキーボードの軸なんかよりもとても役に立つ機能が付いてますんで(';')

 

ではどんな機能が付いているか一つずつ説明して行こうと思います。

 

それでは早速1つめ('◇')ゞ

 USBの差込口

個人的にはここがもっともオススメするポイント!!

 

 これだけで購入価値が十分にあると思ってます。

 

 

僕はゲームの録画やスマホで撮った動画をUSB接続で取り込みますのでいちいちパソコン本体にゴソゴソしなくてもすぐ差し込めるのでとても重宝してます。

 

後は、パッドでゲームがしたくなった時などにUSBに刺してすぐ使えますのでめちゃくちゃ便利な機能ですね。

また有線のマウスで、パソコン本体からキーボード横までの配線の取り回しに苦労している方などにも大分効果ありですね!

ちなみに差込口なんですけど真ん中のキーボード配線のすぐ隣にあります。

 

一見使いにくそうなんですけど、差込口周りも頑丈なんで裏側を見なくてもストレスなく差し込めます。

 

 

音量調整

  • 本体右上にクルクル回せるボリューム調整機能があります。
  • ミュートボタン、早送り、巻き戻し、ストップ機能もあります。

 

僕は取り外し可能のパームレストとこの音量調整が欲しくてこちらを買ったんですけど

 

これに関しては自分はもう使ってないですね(;'∀')

 

パームレストは神なんで、手放せないのは当たり前なんですけど

自分の場合はエレコムのゲーミングマウスを使っていますのでそちらに音量の上げ下げとミュートを振り分けて使っていますのでこの機能を使わなくなりました。

 

ゲーミングマウスだけど振り分けボタンが少ないなら結構重宝すると思うのでこちらも用検討材料の一つですね!

 

後、さらりと言いましたけどパームレストはほんと神です('ω')

 

 RGB

 次買うキーボードは絶対に光らせてみようと思っていたのでこれも結構購入してよかったかなと思うポイントではあります。

 

他の二つと比べると重要度は大分低いのですが、光量の調整も出来ますし、レインパターンや、打ったとこから光が波紋していくパターンなど使っていて飽きを来させない作りになっています。

光が気になって邪魔って方のために光量OFFもついていますのでお客さんが来たときにも対応できます。

 

まとめ

 

  • USBの差込口は神、これだけで他のキーボードより遥かに使いやすい
  • 音量調整はその他のサイドアクセサリーに依存するが、何もないなら十分使いやすいのでこれも考慮すべき
  • RGBは綺麗で飽きない!もちろんOFFにも出来るから使い分けが出来る。

 

如何だったでしょうか、上で紹介した3点以外にも、高級感がある作りで、とても重量感があって安定性があったりとほんとに欠点と言った所が見当たらないぐらいですので

 

少しでも興味があれば買って間違いないキーボードだと自信を持ってオススメできる一品です。

 

 

機会があればエレコムのゲーミングマウスも紹介しますので、はてブ、読者になる、ブックマークなどの応援をしていただけると励みになりますので是非宜しくお願いします。

 

それではみなさんごきげんよう('ω')ノ